ピアノの教本
写真の右側から順に、「ハノン」「ツェルニー30番」「ソナタアルバム1」です。
ピアノのレッスンは、これらの教本からスタートです。
ハノンとツェルニーは、指の強化のための練習曲集です。
ソナタアルバムは曲集で、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンのピアノソナタが収録されています。
この3冊とも昔習っていた時に使った教本なので、実家のどこかにあるはずなのですが、どうしても見当たらなかったので新調しました。
「見やすいものを」とピアノの先生からアドバイスをいただいていたので、昔使っていた教本とは、出版社を変えたり、同じ出版社でも版を変えてみたら、だいぶ見やすくなりました。
レイアウトがちょっと広めに取られていたり、印刷がきれいになるだけでも見やすさはUPしますね。
そんなわけで、まずは昔と同じくらいに弾けるようがんばります。
連続更新14日目でした。